2023/02/08

【宮崎TAMATAMA*SYUNKAYA連名】お正月の好天を彩る

きんかんといえば、きんかんを砂糖漬けにしたものを思い浮かべがちですが、宮崎県産の完熟きんかんは、生で食べるだけでなく、甘くて美味しいのです。年明け早々、Xunguoyaと宮崎TAMATAMAキンカンが連名!もっとTAMATAMAの金柑をお届けします↓ 宮崎県産の金柑は日本一の大きさで、国が誇る「切る必要なし、皮ごと食べて、かじる!」と知られています。糖度16度以上の完熟きんかん「TAMATAMA」は、宮崎県認定の宮崎ブランドです。 【名前の由来】 宮崎県産の完熟きんかん「TAMATAMA」の名前は、球形(玉=玉(たま))に由来するのではなく、枯れかけたきんかんを救うために名付けられました。当時は寒さが厳しく、栽培用の温室を緊急に建設したのもこの偶然によるものです。当時、タマタマという名前はたまたま大きくて甘いキンカン(タマタマ)だったことから名付けられたという説や、宮崎県の小学生の間でタマタマという名前が広く定着したという説もありました。
【生産時期】たまたまの生産は1月中旬~3月下旬で、2月上旬~中旬が最盛期です。 【特徴】 樹齢210日以上で、直径2.8cm以上、糖度16度以上(マスクメロン・マンゴーの糖度に相当)以上の完熟キンカンのみ「たまたま」と呼べる「たまたま」 宮崎県だけの品種 ワンランク上の品種 「たまたま」 果実の甘みと表面のツヤ、両方を厳選し、きんかんもビタミン C と E が豊富で、冬に食べるのに最適な果物です。 【栄養】たまたまにはビタミンC、カリウム、ペクチン、クエン酸が豊富に含まれています。 2019年1月15日より販売される「たまたま」は、日本食品表示基準第7条及び第21条に適合し、「栄養機能食品(ビタミンC・ビタミンEを豊富に含む食品)」として表示されています。 【食べ方】たまたまキンカンの食べ方は?タマタマのキンカンは酸味も苦味もなく甘みがあるので、洗って皮ごと楽しんでくださいね!丸ごとスライスしてサラダに添えたり、美味しく召し上がれます。新鮮・安全・健康な日本の農産物を皆様に味わっていただき、最後に2023年も「みかん」をよろしくお願いいたします!
TAMATAMA の注文場所 TAMATAMA キンカンを今すぐ購入すると、宮崎の荷物タグが無料でもらえます。 2011年に発見された宮崎県のシンボル動物「宮崎犬」は、宮崎県の特産品や被り物(ひなたなつ、鳳凰、鶏)をかぶっています 宮崎駿の3匹の犬を全力でPRしてください。ラゲッジルームのデコレーションNo.1!形の整ったラゲッジタグはひと目でわかる、旅のマストアイテムです。